本ページはアフィリエイト広告を利用しています。

電気圧力鍋の簡単レシピ10選!作り置き・冷凍のコツも紹介

電気圧力鍋の簡単レシピ10選!作り置き・冷凍のコツも紹介 電気圧力鍋

毎日のごはん作りを少しでも楽にしたいけれど、休日に何品も作り置きするのは大変ですよね。

せっかくまとめて調理しても、冷凍したら食感が変わったり、似たような味付けが続いて家族が飽きてしまったりすることもあるのではないでしょうか。

電気圧力鍋を活用するなら、材料を入れて加熱するだけで終わりにせず、冷蔵や冷凍をした後もおいしく食べられるメニューを選ぶことが大切です。

この記事では、肉料理や魚料理、野菜を使ったおかずなど、家庭で作りやすい簡単レシピを10品紹介します。

材料は2〜3人分を基本に、肉や野菜はグラム数を示し、調味料も大さじ・小さじで分かるようにまとめました。

味付けが単調にならないよう、しょうがやみそ、きのこ、豆などを取り入れ、同じ電気圧力鍋でも違った味を楽しめる組み合わせにしています。

冷凍に向く料理だけでなく、冷蔵で早めに食べるのがおすすめの料理も紹介するので、普段の食事づくりに合うメニューを見つけてみてください。

電気圧力鍋の簡単レシピ10選!作り置きにおすすめのメニュー

レシピ味付けの特徴保存のポイント
鶏肉ときのこのトマト煮トマトの酸味ときのこのうま味ソースごと小分け冷凍
豚バラ大根のみそしょうが煮みそのコクとしょうがの香り煮汁と一緒に保存
和風きのこミートソーストマトとしょうゆのうま味薄く平らにして冷凍
ひよこ豆入りチキンカレースパイスと豆のほくほく感ごはんと分けて保存
鮭ときのこのみそバター蒸しみそのコクとバターの風味身を崩さず小分け
だし香る肉じゃがだしのうま味と野菜の甘みじゃがいもの食感に注意
しょうが風味の牛丼の具甘辛い味としょうがの香り具と煮汁を一緒に冷凍
鶏団子と白菜のスープ鶏のうま味と野菜の甘み汁ごと1食分に分ける
かぼちゃと鶏そぼろの煮物かぼちゃの甘みとしょうが風味形を残すなら冷蔵向き
豚肉と白いんげん豆の煮込みトマトとハーブの風味豆を潰さず小分け冷凍

作り置きにおすすめなのは、温め直しても味がなじみやすく、1食分ずつ取り分けやすい料理です。

今回は甘辛い煮物だけに偏らないよう、トマト味やみそ味、しょうが風味、和風だしなどを組み合わせました。

以下のレシピは、特に記載がない限り2〜3人分です。

水分量は機種の最低必要量や指定レシピを確認し、必要に応じて調整してください。

電気圧力鍋は機種によって加圧方式や対応メニューが異なるため、加圧時間を一律に決めず、取扱説明書やメーカーの公式レシピを優先しましょう。

1. 鶏肉ときのこのトマト煮

鶏肉ときのこのトマト煮は、トマトの酸味にきのこのうま味を加えた、パンにもごはんにも合わせやすいメニューです。

ソースを多めに作っておけば、翌日のパスタやドリアにも使えるので、ひとつの料理から別の献立へ展開できます。

材料(2〜3人分)

  • 鶏もも肉:300g
  • 玉ねぎ:150g
  • しめじ:100g
  • カットトマト缶:400g
  • 水:機種の指定量に合わせる
  • 顆粒コンソメ:小さじ2
  • ケチャップ:大さじ1
  • しょうゆ:小さじ1
  • おろしにんにく:小さじ1/2
  • 乾燥オレガノ:少々(なくても可)
  • 塩:少々
  • こしょう:少々

作り方

  1. 鶏もも肉は余分な脂を取り除き、3〜4cm程度の食べやすい大きさに切ります。
  2. 玉ねぎは薄切りにし、しめじは石づきを取って小房に分けます。
  3. 内なべに玉ねぎとしめじを広げ、その上に鶏肉を重ならないように入れます。
  4. カットトマト缶、コンソメ、ケチャップ、しょうゆ、おろしにんにくを加えます。
  5. 機種で指定された最低水分量を確認し、必要な場合は水を加えます。
  6. ふたを正しく閉め、取扱説明書に沿った圧力調理モードで加熱します。
  7. 圧力が完全に下がってからふたを開け、鶏肉の中心まで十分に火が通っていることを確認します。
  8. 塩とこしょうで味を調え、好みで乾燥オレガノを加えます。

おいしく作るポイント

鶏肉を小さく切りすぎると食べ応えがなくなるため、作り置き用なら少し大きめに切ると満足感が出ます。

トマト缶の酸味が気になる場合は、仕上げにケチャップを少量足すと味がまとまりやすくなります。

調味料を加えた段階で塩を多く入れず、加熱後に味を整えると、煮詰まり具合に合わせて調整できます。

作り置き・冷凍のコツ

冷凍する場合は鶏肉とソースを一緒に入れ、1食分ずつ分けておくと温め直したときに乾燥しにくくなります。

余ったソースは、ゆでたパスタにからめたり、ごはんとチーズに合わせて焼いたりすると別の料理として楽しめます。

保存する分は浅めの清潔な容器に小分けして速やかに冷まし、冷蔵または冷凍で保存してください。

2. 豚バラ大根のみそしょうが煮

豚バラ大根のみそしょうが煮は、みそのコクとしょうがの香りで、ごはんが進む味に仕上げる煮物です。

いつものしょうゆ味とはひと味違うため、作り置きのおかずが甘辛い味付けばかりになってしまうときにもおすすめです。

材料(2〜3人分)

  • 豚バラ薄切り肉:250g
  • 大根:400g
  • しょうが:15g
  • 水:機種の指定量に合わせる
  • みそ:大さじ1と1/2
  • しょうゆ:大さじ1
  • みりん:大さじ2
  • 酒:大さじ2
  • 砂糖:小さじ2
  • 和風だしの素:小さじ1/2

作り方

  1. 大根は皮をむき、厚さ2cm程度の半月切りにします。
  2. 豚バラ薄切り肉は5cm程度の長さに切ります。
  3. しょうがは細切りにし、香りを出しやすくします。
  4. ボウルにみそ、しょうゆ、みりん、酒、砂糖、和風だしの素を入れて混ぜます。
  5. 内なべに大根と豚肉、しょうがを入れ、合わせた調味料を加えます。
  6. 機種の最低必要水分量を確認して水を加え、取扱説明書に沿って圧力調理します。
  7. 圧力が下がってから大根の硬さと豚肉の火の通りを確認します。
  8. 味が薄い場合は、機種の説明書で可能な方法に従って追加加熱し、煮汁をなじませます。

おいしく作るポイント

みそは製品によって塩分や甘みが異なるため、最初から多く入れず、加熱後に味を確認して調整すると失敗しにくくなります。

豚バラ肉から脂が出るので、脂っこさを抑えたい場合は豚肩ロースの薄切り肉に置き換えても作れます。

大根を薄く切りすぎると崩れやすいため、作り置き用には厚みを残して切るのがおすすめです。

作り置き・冷凍のコツ

大根は冷凍すると食感が柔らかくなりますが、煮汁を含んだ煮物なら食感の変化が気になりにくい場合があります。

冷凍する際は大根だけを取り出さず、豚肉と煮汁も一緒に入れてください。

大根の歯ごたえを残したい場合は冷蔵保存にし、早めに食べ切る方法も選べます。

3. きのこたっぷり和風ミートソース

きのこたっぷり和風ミートソースは、ひき肉にきのこを合わせ、しょうゆのうま味で味に深みを出すレシピです。

パスタにかけるだけでなく、ごはんやトーストにも使えるため、少し多めに作って冷凍しておくと便利です。

材料(2〜3人分)

  • 合いびき肉:250g
  • 玉ねぎ:150g
  • しいたけ:3枚(約45g)
  • しめじ:100g
  • カットトマト缶:400g
  • 水:機種の指定量に合わせる
  • ケチャップ:大さじ2
  • ウスターソース:大さじ1
  • しょうゆ:小さじ2
  • 顆粒コンソメ:小さじ1
  • 砂糖:小さじ1
  • おろしにんにく:小さじ1/2

作り方

  1. 玉ねぎとしいたけはみじん切りにし、しめじは石づきを取って細かくほぐします。
  2. 内なべに玉ねぎ、しいたけ、しめじを入れます。
  3. 合いびき肉を加え、大きな塊が残らないように軽くほぐします。
  4. カットトマト缶、ケチャップ、ウスターソース、しょうゆ、コンソメ、砂糖、おろしにんにくを加えます。
  5. 機種の指定に合わせて必要な水分を加え、取扱説明書に沿って圧力調理します。
  6. 圧力が完全に下がったらふたを開け、ひき肉に十分火が通っていることを確認します。
  7. 全体を混ぜ、ソースが水っぽい場合は、説明書で許可された方法で追加加熱して好みの濃さに整えます。

おいしく作るポイント

きのこを複数種類使うと香りや食感に変化が出るため、しいたけの代わりにエリンギを使うのもおすすめです。

ひき肉は加熱前に大きな塊をほぐしておくと、仕上がりが均一になりやすくなります。

しょうゆを加えることで味にまとまりが出ますが、塩分のあるソースやコンソメも使うため、仕上げの塩は味を見てから加えましょう。

作り置き・冷凍のコツ

ミートソースは冷凍ストックにしやすく、1食分ずつ平らにしておくと冷凍庫で整理しやすくなります。

解凍後にパスタと合わせるほか、食パンにのせてチーズをかけたり、ごはんに混ぜて焼いたりするアレンジもできます。

麺やごはんとは別に保存すると、食べるときに量を調整しやすくなります。

4. ひよこ豆入りチキンカレー

ひよこ豆入りチキンカレーは、鶏肉のうま味と豆のほくほくした食感を楽しめる、食べ応えのある作り置きメニューです。

じゃがいもを使わず、トマトの酸味とカレー粉の香りを生かすことで、冷凍後も食べやすい味を目指します。

材料(2〜3人分)

  • 鶏もも肉:250g
  • 玉ねぎ:200g
  • 水煮ひよこ豆:150g(水気を切った状態)
  • カットトマト缶:200g
  • 水:機種の指定量に合わせる
  • カレー粉:大さじ1
  • ケチャップ:大さじ1
  • ウスターソース:小さじ2
  • 顆粒コンソメ:小さじ1
  • おろしにんにく:小さじ1/2
  • おろししょうが:小さじ1/2
  • 塩:少々

作り方

  1. 鶏もも肉は3〜4cm程度の大きさに切ります。
  2. 玉ねぎは薄切りにし、水煮ひよこ豆は袋や缶の表示に従って水気を切ります。
  3. 内なべに鶏肉と玉ねぎ、カットトマト缶を入れます。
  4. カレー粉、ケチャップ、ウスターソース、コンソメ、にんにく、しょうがを加えます。
  5. 機種の最低必要水分量を確認し、必要な水を加えます。
  6. 取扱説明書に沿って圧力調理し、圧力が下がってから鶏肉の中心まで火が通っていることを確認します。
  7. ひよこ豆を加え、豆が潰れないようにやさしく混ぜます。
  8. 機種の説明書で可能な方法に従って全体を温め、塩で味を調えます。

おいしく作るポイント

カレー粉は商品によって辛さが違うため、辛さが苦手な方は少なめにして、仕上がりを見て調整してください。

ひよこ豆を最初から加圧すると形が崩れる場合があるため、豆の食感を残したいときは加圧後に加える方法が向いています。

水分量を増やしすぎると味が薄くなりやすいため、機種の必要量を守りながら調整しましょう。

作り置き・冷凍のコツ

カレーは1食分ずつ分けて冷凍し、ごはんとは別に保存すると使いやすくなります。

冷凍したものを食べるときは中心まで十分に温め、必要に応じて少量の水を加えて濃さを調整してください。

豆の食感を残したい場合は、温め直すときに強く混ぜすぎないこともポイントです。

5. 鮭ときのこのみそバター蒸し

鮭ときのこのみそバター蒸しは、みそのうま味にバターの風味を加えた、いつもの焼き魚とは違う味わいの魚料理です。

きのこと玉ねぎを一緒に使うため、魚だけでは物足りないと感じるときにも取り入れやすいメニューです。

材料(2〜3人分)

  • 生鮭:2〜3切れ(合計250〜300g)
  • 玉ねぎ:150g
  • しめじ:100g
  • 水:機種の指定量に合わせる
  • みそ:大さじ1
  • 酒:大さじ2
  • みりん:大さじ1
  • しょうゆ:小さじ1
  • バター:10g
  • おろししょうが:小さじ1/2

作り方

  1. 鮭は骨があれば取り除き、表面の水分をキッチンペーパーで拭き取ります。
  2. 玉ねぎは薄切りにし、しめじは石づきを取って小房に分けます。
  3. みそ、酒、みりん、しょうゆ、おろししょうがを混ぜておきます。
  4. 内なべに玉ねぎとしめじを広げ、その上に鮭を重ならないように置きます。
  5. 合わせた調味料を全体にかけ、機種の最低必要水分量を確認して水を加えます。
  6. 取扱説明書に魚料理向けの設定がある場合は、その設定を優先して調理します。
  7. 圧力が完全に下がったら、鮭の中心まで十分に火が通っていることを確認します。
  8. バターを加え、鮭の身を崩さないように煮汁となじませます。

おいしく作るポイント

みそは焦げ付きやすい調理方法もあるため、調味料を入れる順番や水分量は機種の公式レシピに合わせてください。

鮭の身は加熱後に崩れやすいので、仕上げに何度も混ぜず、煮汁を上からかけるようにすると形を残しやすくなります。

バターは最後に加えると香りが残りやすく、みその風味も引き立ちます。

作り置き・冷凍のコツ

魚は冷凍後や温め直しの際に身が崩れやすいため、保存容器には1切れずつそっと入れ、きのこと煮汁を添えてください。

冷凍する場合は、鮭とソースを一緒に小分けにすると乾燥を防ぎやすくなります。

魚料理は風味が落ちやすいため、保存する分は早めに冷まし、適切に冷蔵または冷凍して早めに食べ切りましょう。

6. だし香る肉じゃが

肉じゃがは、だしのうま味と玉ねぎの甘みを生かした、家族の食卓に取り入れやすい定番料理です。

電気圧力鍋で作ると煮込み中に火加減を見続ける負担を減らせますが、じゃがいもは崩れやすいため、機種に合った設定を選ぶことが大切です。

材料(2〜3人分)

  • 牛こま切れ肉:200g
  • じゃがいも:300g
  • 玉ねぎ:200g
  • にんじん:80g
  • 水:機種の指定量に合わせる
  • しょうゆ:大さじ2
  • みりん:大さじ2
  • 酒:大さじ1
  • 砂糖:大さじ1
  • 和風だしの素:小さじ1

作り方

  1. じゃがいもは皮をむいて大きめの一口大に切り、玉ねぎはくし切りにします。
  2. にんじんは小さめの乱切りにし、牛肉は食べやすい長さに切ります。
  3. 内なべに玉ねぎ、にんじん、じゃがいも、牛肉を入れます。
  4. しょうゆ、みりん、酒、砂糖、和風だしの素を加えます。
  5. 機種の最低必要水分量と肉じゃが向けの調理設定を確認し、必要な水を加えます。
  6. 取扱説明書に沿って調理し、圧力が下がってからじゃがいもの硬さと牛肉の火の通りを確認します。
  7. じゃがいもが硬い場合は、説明書で可能な方法に従って追加加熱します。
  8. 煮崩れを防ぐため、仕上げは大きくかき混ぜず、煮汁を全体に回します。

おいしく作るポイント

じゃがいもは小さく切るほど崩れやすいため、作り置き用なら少し大きめに切ると形を残しやすくなります。

牛肉の代わりに豚こま切れ肉を使っても作れますが、肉の種類によって脂の量や味わいが変わります。

調味料は加熱後に味がなじむため、最初から濃くしすぎず、必要に応じて仕上げに調整しましょう。

作り置き・冷凍のコツ

肉じゃがは冷蔵の作り置きにも向いていますが、じゃがいもは冷凍すると水分が抜けて食感が変わりやすい食材です。

冷凍する場合は、じゃがいもを軽くつぶして煮汁と混ぜると、食感の変化が目立ちにくくなります。

じゃがいもの形やほくほくした食感を楽しみたいなら、冷蔵保存して早めに食べ切る方法がおすすめです。

7. しょうが風味の牛丼の具

牛丼の具をまとめて作っておくと、忙しい日はごはんを用意するだけで食事を整えられます。

しょうがを加えることで甘辛い味付けに香りが加わり、丼ものだけでなく、うどんや豆腐のトッピングにも使いやすくなります。

材料(2〜3人分)

  • 牛こま切れ肉:300g
  • 玉ねぎ:200g
  • しょうが:10g
  • 水:機種の指定量に合わせる
  • しょうゆ:大さじ3
  • みりん:大さじ2
  • 酒:大さじ2
  • 砂糖:大さじ1
  • 和風だしの素:小さじ1/2

作り方

  1. 玉ねぎは薄切りにし、しょうがは細切りにします。
  2. 牛肉は大きければ食べやすい長さに切ります。
  3. 内なべに玉ねぎとしょうがを広げ、その上に牛肉を入れます。
  4. しょうゆ、みりん、酒、砂糖、和風だしの素を加えます。
  5. 機種の最低必要水分量を確認し、必要な水を加えます。
  6. 取扱説明書に沿った圧力調理モードで加熱します。
  7. 圧力が下がったら牛肉に十分火が通っていることを確認し、肉をほぐしながら煮汁となじませます。

おいしく作るポイント

玉ねぎを薄めに切ると柔らかくなり、牛肉と一緒に食べやすくなります。

しょうがはチューブタイプでも代用できますが、生のしょうがを細切りにすると香りと食感を楽しめます。

煮汁が多い場合は、ごはんにかけるときに量を調整し、残った煮汁は豆腐やうどんに活用できます。

作り置き・冷凍のコツ

牛丼の具は、具材と煮汁を一緒に1食分ずつ分けて冷凍すると、温め直しても肉が乾燥しにくくなります。

ごはんは別に保存すると、食べる量に合わせて調整しやすくなります。

牛丼以外にも、温めた豆腐にのせたり、ゆでうどんに添えたりすれば、同じストックを違う献立に使えます。

8. 鶏団子と白菜のスープ

鶏団子と白菜のスープは、肉と野菜を一緒に食べられる、夕食にも朝食にも使いやすいメニューです。

鶏団子にしょうがを加えることで香りが出るため、シンプルな鶏ガラスープでも味に変化をつけられます。

材料(2〜3人分)

  • 鶏ひき肉:250g
  • 白菜:250g
  • にんじん:80g
  • 長ねぎ:40g
  • 水:機種の指定量に合わせる
  • 片栗粉:大さじ1
  • しょうゆ:小さじ2
  • おろししょうが:小さじ1
  • 顆粒鶏ガラスープの素:小さじ2
  • 塩:少々
  • こしょう:少々

作り方

  1. 白菜は食べやすい大きさに切り、にんじんは薄めの半月切りにします。
  2. 長ねぎはみじん切りにします。
  3. ボウルに鶏ひき肉、長ねぎ、片栗粉、しょうゆ、おろししょうがを入れて粘りが出るまで混ぜます。
  4. 肉だねを6〜8個程度に分け、食べやすい大きさの団子に丸めます。
  5. 内なべに白菜とにんじんを入れ、その上に鶏団子を重ならないように並べます。
  6. 水と鶏ガラスープの素を加え、機種のスープ向け設定や取扱説明書に沿って調理します。
  7. 圧力が下がったら鶏団子の中心まで火が通っていることを確認します。
  8. 塩とこしょうで味を調え、必要に応じて追加加熱します。

おいしく作るポイント

鶏団子の肉だねが柔らかすぎる場合は、片栗粉を少量追加して形を整えやすくします。

白菜は加熱するとかさが減るため、切った段階で多く感じても、仕上がりでは食べやすい量になります。

春雨や豆腐を加えたい場合は、機種の容量や調理モードを確認し、圧力調理後に追加するなど安全な方法を選んでください。

作り置き・冷凍のコツ

スープは汁ごと保存することで、鶏団子や野菜が乾燥しにくくなります。

冷凍用容器に入れるときは、凍る際に膨張することを考えて余裕を残してください。

白菜は冷凍すると柔らかくなりやすいものの、スープに入っていれば食感の変化が気になりにくい料理です。

9. かぼちゃと鶏そぼろの煮物

かぼちゃと鶏そぼろの煮物は、かぼちゃの甘みと鶏ひき肉のうま味を組み合わせた、ごはんに合う副菜です。

しょうがを少し加えると甘さが引き締まり、甘い煮物が苦手な方でも食べやすい味に仕上がります。

材料(2〜3人分)

  • かぼちゃ:350g
  • 鶏ひき肉:150g
  • 水:機種の指定量に合わせる
  • しょうゆ:大さじ1と1/2
  • みりん:大さじ2
  • 酒:大さじ1
  • 砂糖:小さじ2
  • 和風だしの素:小さじ1/2
  • おろししょうが:小さじ1/2

作り方

  1. かぼちゃは種とわたを取り、皮を一部残したまま3〜4cm程度の大きさに切ります。
  2. 内なべに鶏ひき肉、しょうゆ、みりん、酒、砂糖、和風だしの素、おろししょうがを入れます。
  3. 鶏ひき肉を調味料となじませ、大きな塊をほぐします。
  4. かぼちゃを皮側が下になるように並べます。
  5. 機種の最低必要水分量と煮物向けの調理設定を確認し、必要な水を加えます。
  6. 取扱説明書に沿って調理し、圧力が下がってからかぼちゃの硬さとひき肉の火の通りを確認します。
  7. かぼちゃが柔らかくなっていたら、崩さないようにそっと取り出します。
  8. そぼろと煮汁をかぼちゃにかけて仕上げます。

おいしく作るポイント

かぼちゃは品種や熟し具合によって水分量や甘みが異なるため、砂糖は控えめにして仕上がりを見て調整するのがおすすめです。

小さく切りすぎると煮崩れしやすいため、作り置き用なら大きさをそろえて切りましょう。

ひき肉を先に調味料となじませると、そぼろに味がつきやすくなります。

作り置き・冷凍のコツ

かぼちゃは冷凍すると柔らかくなりやすいため、形を残したい場合は冷蔵保存で早めに食べ切る方法が向いています。

冷凍するなら、かぼちゃを軽くつぶしてそぼろと混ぜると、食感の変化が目立ちにくくなります。

つぶしたかぼちゃは、パンに挟んだり、牛乳と合わせてスープにしたりするアレンジにも使えます。

10. 豚肉と白いんげん豆のトマト煮

豚肉と白いんげん豆のトマト煮は、豆のほくほく感と豚肉のうま味を楽しめる、洋風の作り置きメニューです。

トマトとハーブの香りを生かすことで、しょうゆ味の煮物が続いたときにも食卓の雰囲気を変えられます。

材料(2〜3人分)

  • 豚こま切れ肉:250g
  • 水煮白いんげん豆:150g(水気を切った状態)
  • 玉ねぎ:100g
  • にんじん:80g
  • カットトマト缶:400g
  • 水:機種の指定量に合わせる
  • 顆粒コンソメ:小さじ2
  • ケチャップ:大さじ1
  • ウスターソース:小さじ2
  • おろしにんにく:小さじ1/2
  • 乾燥オレガノ:少々(なくても可)
  • 塩:少々
  • こしょう:少々

作り方

  1. 豚こま切れ肉は大きければ食べやすい長さに切ります。
  2. 玉ねぎは薄切りにし、にんじんは小さめの乱切りにします。
  3. 水煮白いんげん豆は水気を切っておきます。
  4. 内なべに豚肉、玉ねぎ、にんじんを入れます。
  5. カットトマト缶、コンソメ、ケチャップ、ウスターソース、おろしにんにくを加えます。
  6. 機種の最低必要水分量を確認し、必要な水を加えます。
  7. 取扱説明書に沿って圧力調理し、圧力が下がってから豚肉に十分火が通っていることを確認します。
  8. 白いんげん豆を加え、豆が潰れないようにやさしく混ぜます。
  9. 機種の説明書で可能な方法に従って全体を温め、オレガノと塩、こしょうで味を調えます。

おいしく作るポイント

水煮の豆は柔らかく、圧力調理で形が崩れる場合があるため、豆の食感を残したいときは加圧後に加えてください。

豚肉はこま切れ肉の代わりに薄切りの豚肩ロースを使っても作れますが、厚い肉に置き換える場合は火の通りを確認しましょう。

オレガノがない場合は省いても作れますが、乾燥バジルを少量加えると違った香りを楽しめます。

作り置き・冷凍のコツ

トマトソースと一緒に保存すると肉や豆が乾燥しにくく、温め直したときも食べやすくなります。

冷凍する場合は1食分ずつ分け、豆を潰さないように容器へ移してください。

残った分はパスタにかけたり、スープに加えたりすることで、同じ料理を違う形で楽しめます。

電気圧力鍋の作り置き・冷凍保存で失敗しないコツ

場面やっておきたいこと避けたいこと
調理後清潔な浅い容器に小分けする鍋のまま長時間放置する
冷蔵保存ふたをして冷蔵庫で保管する室温で長く置いておく
冷凍保存1食分ずつ分けて日付を書く大量のまま凍らせる
解凍・再加熱中心まで十分に温める温め直しを何度も繰り返す
保存期間早めに食べ切る予定を立てる保存日が分からない状態にする

作り置きの味を保つには、レシピだけでなく、調理後の冷まし方や保存方法も大切です。

食材に火が通っていても、保存方法が適切でなければ食中毒のリスクを防ぎきれないため、清潔な器具を使い、保存する分は早めに冷ましましょう。

調理後は小分けにして速やかに冷ます

作った料理は、食べる分と保存する分を早めに分け、浅めの清潔な容器に入れて速やかに冷まします。

内なべに大量の料理を入れたままにすると、中心部が冷めるまでに時間がかかるため、保存する分は別の容器に移すのがおすすめです。

容器に入れるときは、料理の量を詰め込みすぎず、冷めやすいように小分けにしましょう。

熱い料理を入れられない容器もあるため、耐熱性や使用方法を確認してから使ってください。

冷蔵保存と冷凍保存を使い分ける

数日以内に食べる予定の料理は冷蔵保存にし、すぐに食べ切れない分は冷凍保存を検討しましょう。

冷蔵でも冷凍でも、保存できる日数は料理の種類や調理後の扱い、庫内の温度によって異なります。

一律の日数を決めつけず、清潔な容器に入れて適切な温度で保管し、できるだけ早めに食べ切ることが大切です。

冷凍する際は料理名と保存日を書いておくと、冷凍庫の奥に入った料理を忘れにくくなります。

冷凍すると食感が変わりやすい食材を知る

じゃがいもは冷凍すると水分が抜けてぼそぼそした食感になりやすく、かぼちゃも柔らかくなりやすい食材です。

一方で、トマト煮やミートソースのようにソースと一緒に食べる料理は、食感の変化が目立ちにくい傾向があります。

冷凍後も形を残したい料理は冷蔵保存で早めに食べ切り、冷凍する場合はつぶして別の料理にアレンジする方法も考えてみましょう。

解凍と温め直しは食べる分だけ行う

冷凍した料理は冷蔵庫で解凍するか、電子レンジなどを使って中心まで十分に加熱してください。

電子レンジは加熱むらが出ることがあるため、途中で混ぜたり、容器の向きを変えたりすると全体が温まりやすくなります。

一度に全部を温めるのではなく、食べる分だけ取り分けて温めると残りを何度も冷まして温め直す手間を減らせます。

容器のふたは製品の表示に従い、密閉したまま加熱できない場合は外すなど、蒸気の逃げ道を確保してください。

家庭での保存や再加熱について詳しく知りたい方は、厚生労働省の案内も参考になります。

厚生労働省|家庭でできる食中毒予防の6つのポイント

電気圧力鍋で作り置きするメリットと注意点

項目メリット注意点
調理中の手間煮込み中に火加減を見続ける負担を減らせる下ごしらえや後片付けは必要
まとめ調理複数食分を一度に用意しやすい容量と材料の上限を確認する
冷凍ストック煮込み料理を小分けしやすい食材によって食感が変わる
日常の使いやすさ調理中に別の家事を進めやすいふたやパッキンなどの洗浄が必要

電気圧力鍋は、煮込み料理を作るときの見守りを減らせる一方、どの料理でも手間がなくなるわけではありません。

自分がよく作る料理や一度に作りたい量を考え、便利さと手入れの負担を比べると、購入後のミスマッチを減らせます。

煮込み料理を作るときの手間を減らせる

電気圧力鍋は、加熱中にコンロの前で火加減を調整し続ける負担を減らしたい方に向いています。

肉の煮込みやスープ、カレーなどの料理は材料をまとめて調理しやすく、作り置きのレパートリーにも加えやすいでしょう。

ただし、野菜を切ったり調味料を量ったりする下ごしらえは必要なので、調理のすべてを任せられるわけではありません。

作り置きする量に合う容量を選ぶ

作り置きを目的に購入するなら、普段の食事人数だけでなく、一度に何食分作りたいかを基準に容量を選びましょう。

容量が小さすぎると複数回に分けて調理する必要があり、大きすぎると置き場所や収納に困ることがあります。

圧力調理では材料を入れられる上限が決まっているため、本体容量いっぱいまで食材を詰める使い方は避けてください。

自動メニューや予約機能の条件を確認する

自動メニューや予約機能がある機種は便利ですが、すべての料理を好きな時間に予約できるとは限りません。

生肉や魚などを長時間室温に置く使い方は避け、予約に使える材料やメニューを取扱説明書で確認しましょう。

自動メニューを使う場合も、材料の量や切り方が指定と異なると仕上がりが変わることがあります。

洗いやすさと収納場所も確認する

作り置きを習慣にするなら、調理の手軽さだけでなく、使った後に無理なく洗えるかどうかも大切です。

内なべのほかに、ふたやパッキン、蒸気まわりの部品を取り外して洗う機種もあります。

購入前には、洗う部品の数や食洗機への対応、本体を置くスペースまで確認しておくと安心です。

電気圧力鍋の口コミ・評判で確認したいポイント

確認する点口コミで見たい内容購入前のチェック
調理の手軽さ材料を入れてから完成までの使い勝手手動設定と自動メニューの操作性
仕上がり肉の柔らかさや野菜の煮崩れ作りたい料理に合う調理機能
お手入れ部品の洗いやすさや乾かしやすさパッキンなどの取り外し方法
サイズ一度に作れる量や本体の大きさ家族の人数と収納スペース

口コミを読むときは、便利という感想だけで判断せず、自分の使い方に合うかどうかを具体的に確認しましょう。

実際の評価は商品や使用環境によって異なるため、特定の機種を選ぶ際は販売ページの最新レビューやメーカーの仕様も確認することが大切です。

調理の手軽さだけでなく後片付けの感想も見る

電気圧力鍋は調理中の見守りを減らせますが、使用後には内なべやふたなどのお手入れが必要です。

口コミでは、料理が簡単に作れたという評価だけでなく、洗う部品の多さや片付けの手間についても確認しましょう。

毎日使う予定なら、使用後の洗浄や乾燥まで含めて無理なく続けられるかを考えると、購入後の不満を減らしやすくなります。

作り置きしたい料理が作れるか確認する

カレーやスープをよく作るなら、容量だけでなく、必要な水分量や材料の上限、対応する調理モードも確認しましょう。

魚料理や野菜の煮物を作りたい場合は、公式レシピに該当するメニューがあるか、加熱の調整ができるかもチェックしたいポイントです。

レビューに自分と似た使い方をしている人の感想があれば、日常の調理を想像する材料になります。

電気圧力鍋が向いている人

電気圧力鍋は、煮込み料理をよく作る方や、平日の食事づくりにかかる負担を減らしたい方に向いています。

週末にまとめて調理し、冷蔵や冷凍のストックを用意したい方にも便利な調理器具です。

一方で、焼き物や炒め物が中心の方や、調理器具を洗う手間をできるだけ増やしたくない方は、購入後にどのくらい使うかを具体的に考えてみましょう。

電気圧力鍋の作り置きレシピに関するよくある質問

質問回答
作り置きは何日保存できる?料理や保存状態によって異なるため、早めに食べ切る
冷凍に向くレシピは?トマト煮やミートソース、牛丼の具などが小分けしやすい
調理時間はどのくらい?機種や材料によって異なり、加圧前後の時間も必要
普通の鍋のレシピを使える?水分量や加熱方法が異なるため、機種の説明書を優先する
冷凍した料理はどう温める?中心まで十分に加熱し、温めむらを確認する

電気圧力鍋で作った料理は何日くらい保存できる?

保存できる日数は料理の種類や冷まし方、冷蔵庫の温度などによって変わるため、一律に何日と決めることはできません。

調理後は清潔な容器に小分けして速やかに冷まし、冷蔵庫で保存して早めに食べ切りましょう。

すぐに食べ切れない分は、冷凍に向く料理かどうかを確認してから早めに冷凍する方法もあります。

冷凍保存に向いているレシピはどれ?

冷凍用の作り置きには、鶏肉ときのこのトマト煮や和風ミートソース、ひよこ豆入りチキンカレー、牛丼の具などがおすすめです。

これらはソースや煮汁と一緒に保存しやすく、1食分ずつ取り分けて温め直せます。

じゃがいもやかぼちゃを使った料理は食感が変わりやすいため、冷蔵保存と冷凍保存を使い分けるとよいでしょう。

電気圧力鍋の調理時間はレシピどおりでいい?

レシピに書かれた時間をそのまま設定できるとは限らず、機種によって加圧方法や必要な水分量、対応する調理モードが異なります。

設定した加圧時間とは別に、圧力が上がるまでの時間や圧力が下がるまでの時間も必要です。

本体の取扱説明書やメーカーの公式レシピを優先し、材料の量や切り方を変えた場合は火の通りも確認してください。

普通の鍋で作るレシピを電気圧力鍋に置き換えられる?

普通の鍋のレシピをそのまま使うと、水分が多すぎたり、必要な水分が不足したりすることがあります。

圧力調理では通常の鍋と蒸気の逃げ方が異なるため、調味料や水の量だけでなく、材料を入れる順番や調理モードにも注意が必要です。

初めて作る料理は、使用機種の公式レシピや取扱説明書に近い設定から試すと、仕上がりを調整しやすくなります。

冷凍した作り置きは電子レンジで温めてもいい?

電子レンジ対応の容器を使い、料理の中心まで十分に温まるように加熱すれば、冷凍した作り置きの温め直しに利用できます。

加熱時間は料理の量や容器、電子レンジの出力によって異なるため、途中で混ぜるなどして温めむらを防ぎましょう。

密閉したまま加熱できない容器もあるので、容器の表示に従ってふたを外すか、蒸気を逃がせる状態にしてください。

電気圧力鍋の簡単レシピで作り置きを無理なく続けよう

電気圧力鍋で作り置きをするなら、たくさんの料理を一度に用意するより、冷凍しやすいメニューをいくつか決めておくと続けやすくなります。

トマト煮やミートソース、牛丼の具は小分けにしやすく、肉じゃがやかぼちゃの煮物は食感の変化を考えて冷蔵保存と使い分けるのがおすすめです。

今回紹介した10品は、材料を手に入れやすい組み合わせを中心にしながら、しょうがやみそ、きのこ、豆などで味に変化をつけています。

まずは気になるレシピを1〜2品作り、家族の好みや冷凍後の食感に合わせて調味料や食材を少しずつ調整してみてください。

これから電気圧力鍋を購入する場合は、作りたい料理に合う容量や調理機能に加えて、内なべやふたの洗いやすさも確認しておくと、日々の食事づくりに取り入れやすくなります。

楽天市場とAmazonで購入を検討する際は、本体価格だけでなく、付属品や保証内容、最新の購入者レビューも比べてみましょう。

圧力鍋を安全に使うためには、材料の上限やふたの閉め方、蒸気口のお手入れなど、機種ごとの注意事項を守ることも欠かせません。

消費者庁|圧力鍋を安全に正しく使用しましょう

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました